第92話 日本バドミントンが世界選手権で決勝進出!!!!!ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
Nice to meet you!!!
ジョニー・ジョニー・デッパーです(*´∀`*)
シングルスで桃田賢斗選手が、五輪・世界大会通じて、初めて
決勝戦に進出しました\(^o^)/
これはめっちゃすごいことです😋😋😋
http://news.livedoor.com/article/image_detail/15109690/?img_id=18378675
僕自身、高校生の時にバドミントンをやっていたので、
初のシングルスでの決勝進出は本当に快挙なことだなーーー!なんて思います♬
バドミントンって、日本ではそこまでメジャースポーツではなかったのかななんて思うんですけども、
オグシオブーム(小椋久美子、潮田玲子ペア)が到来したことにより、
一躍注目を浴びるようになりました。
ちょうどそれくらいの頃に週刊少年マガジンで
滅多にないバドミントン漫画『スマッシュ!』も4年に渡り連載されました。
http://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000017085
バドミントンの漫画とか滅多にないんですけど、
マガジンではヒットした作品の一つです(*´∀`*)
バドミントンって、
本格的なスポーツとしてやったことがない人はあまり想像がつかないかもしれないのですけど、
かなりハードなスポーツなんですよ(〃^∇^)o_彡☆
公園のバドとはイメージがだいぶ違うんですヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
①バドミントンって手首で打つんです✨
https://blogs.yahoo.co.jp/magatacho/GALLERY/show_image.html?id=62862042&no=0
よく初心者の方でしがちなのが、腕で振りがちなのです(; ^ω^)
バドミントンは腕でふってもシャトルがなかなか飛んで行きません☆
特にクリアと呼ばれる、上から遠くへ飛ばすショットなどは、腕でやってしまうとなかなか飛距離が出ないので、効果的でなくなってしまう可能性ありますね・゚゚・(´Д⊂ヽ
バドミントンはいきなりシャトル打ちはしません。
フォームと手首のスナップが命なので、その練習をします。
②バックハンドは持ち替えてます!!
これ、意外と知らない人も多いんですけど、
実は、フォアとバックは握り方が違うんです!!!!
経験者の方が、フォアもバックもよく飛ぶなーーーとか思っていたかと思うんですけど
そもそも握り方が違うので、まずは握り方を覚えるといいかもです(*´∀`*)
よく言うのはフォアは包丁もち、バックは親指でラケットを押す感じ
とか言いますね(≧∀≦)
こんな感じ(〃^∇^)o_彡☆
https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/15/040200007/090400009/
③フットワークを覚える
バドミントンは明確にステップが存在しますヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
http://badminton.ac/theory/badmintonwork/399.html
基本、ホームポジションと呼ばれるセンターの位置から
2歩で全てのシャトルをカバーします(〃^∇^)o_彡☆
なので、高い柔軟性などは要求されます(*´∀`*)
イメージこんな感じです😋
フットワークはバドミントンの要といってもいい部分なので
毎回のウォーミングアップで必ず行う練習でしたね(≧∀≦)
④ショットを体得
何と無く公園のイメージは上にきたシャトルをそのまままっすぐ
時々下から上に打つ、みたいなものをイメージしていると思うんですが
バドミントンは多様なショットがあります。
・クリア
→高い打点から高く返す
・ドライブ
→まっすぐに打つショットですね♬
・ドロップ
手前に落とすショットです(*´∀`*)
・スマッシュ
みんな大好きスマッシュですね♬
打ち出した瞬間の速度(初速)は全球技の中で最速のスピードを誇るスポーツがバドミントンですヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
・ヘアピン
手前に落として来たたまをそのまま相手の方に落とすものですね♬
この動画はクロスヘアピンなんですが(〃^∇^)o_彡☆
・ロブ
下から上にあげるショット
などなど、球種は多様にあり、
バドミントンもなかなかプロの世界は神業が多い世界なのです
ヽ(・∀・)人(・∀・)ノ
最後に神業の数々をお届けして今日は締めます(〃^∇^)o_彡☆
See you again!!
ジョニー・ジョニー・デッパー