第456話 江戸時代は不倫には相当厳しかった😲
Nice to meet you!!!
ジョニー・ジョニー・デッパーです✨
今日はこんな記事から話題をば😄
今でも不倫のドラマとかって結構話題になったりしますし
意外とそこらへんでも起きているのでは・・・・なんて思ってしまったり😅
それは人が人である限り、今も昔も同じです😄
江戸時代に至っては武士に限りますが、
「女敵討(めがたきうち)」といって、武士の妻が不倫した場合、
妻とその相手を武士である夫が斬り捨てても、罪には問われなかったそうです。
ちなみに庶民にその権利はありません。
また夫の不倫でも適応できません。
また、奉行所に訴えることによって、不倫した妻とその相手が斬首になることもありました。
ただ、当然ですが、不倫した男女がそんなものを受け入れるわけもなく、
逃亡して、心中してしまうそうです。
ただ、お家柄を皆気にするので、
不倫された夫も世間体を気にして、訴えて出るのはなかなかできなかったわけです。
なので、内々に示談金などで解決してしまうことも多かったのだとか✨
示談金というと今と一緒ですね😅😅
要は、今の日本というのはある種かなり恋愛にオープンな社会ってわけです。
(みんなそう感じていないかもしれませんけど)
不倫とかしたことないけど、江戸時代じゃなく、今に生まれてよかったなー(笑)
See you again!!
ジョニー・ジョニー・デッパー
参照元 https://news.livedoor.com/article/detail/16866254/