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第70話 面白くない話を面白くしていこうシリーズ①〜選挙って何??〜

Nice to meet you!

ジョニー・ジョニー・デッパーです☆

 

いつもとは趣向をかえて、

ちょっと真面目な路線で今日は行ってみようかなと(笑)!!

 

世の中、ぶっちゃけ、自分の関心のあることって

あまたある中のほんの一握りだと思うんですよね^^

 

あとはだいたい関心ないことか、興味のないところ。

でもその自分の知っている範囲がより広がれば、

より面白いこともたくさんになるのかなーーーなんて最近思ってます☆

 

僕もダンスや空手の話を最近聞くようになって

それまで全然興味はなかったんですが、

好奇心というか、もっと知りたいし、もっとみてみたいナーーーなんて思いが湧いてきたので、

 

世の中のことって大方そうなんだろうなって思って、

今回は「面白くない話を面白くしていこうシリーズ」ということでお送りします♬

 

今回は、

選挙

 

です!

ね?興味ないでしょ?(笑)

 

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参照元 

https://xtreeem.com/I0011051

 

なんで興味ないかというと簡単で、

 

難しく聞こえるから、、、

 

です!

 

そう、

政治家の皆さんって、なんかわざと難しく話してるのかなってくらい

よくわからない言い方をしますよね。

 

僕が思うに、

①選挙に行ったからって何か変わるのか

②どの党がどんなことを言っているのかよくわかりません

 

とかとかなのかなーーーなんて思います。

 

僕個人は選挙っていったりするんですね♬

せっかくもらっている権利なので☆

 

実はいわゆる「無党派層」って6割いると言われています。

6割ですよ!!

2017年の衆議院投票率は53.7%で戦後二番目の低投票率でした。

 

冷静になって考えてみて欲しいんですが、

投票率が得てして低いのは、若年層が低いのです☆

 

要は高齢者のほうがよく投票してくれると。

 

そうなると、何が起こるか。

 

そう、政治家は若年層を意識しなくなるのです。

なぜなら、投票しないからです。

 

どうせだったら、投票してくれる人に受ける政策をしたほうが

また投票してくれるかもしれないじゃないですか!!!!

 

要はこの無党派層や若年層が投票行動を起こすことによって

政策が変わってくる可能性もはらんでいる訳です😃

 

投票にいくメリットはそこにあります。

 

そして一番の問題は「関心がない」こと♬

 

でもこれって一概にいい悪いを論じることはできないのですが

関心がないことのデメリットで結構大きいのです。

 

知らない間に決まった法案を試しに列挙してみますね☆

 

特定秘密保護法

☆安全保障関連法

☆労働者派遣法の改訂

共謀罪

高度プロフェッショナル制度

 

などなど。

 

このほかにも年金の適用を68歳に引き上げたりも検討されています。

また、高齢社会での医療費の削減を唱えている一方で

防衛費は最大規模の5兆円超。

 

いいか悪いかを言いたいのではなく、

一納税者が監視したほうがいいこととしては、

 

自分たちが送り出した国家議員がどんなことをしようとしているのか

払った税金はどう使われているのか

 

少なくともここらへんにはアンテナを張って、

それに対する評価を「選挙権の行使」というかたちで行うというのが一つの絵姿なのかなーと思います^^

 

その税金の使われ方を問うているところにモリカケの問題点の一部があるのです。

 

まだ本当に触りの部分の話なんですけど、

夜も深くなってきましたので

今日はここらへんで☆

 

See you again!

ジョニー・ジョニー・デッパー